こんにちは!
今日は、タイパ最強!な宅建士講座ができました!
特徴
あなたにもできる!宅建士講座はオンラインの宅地建物取引士資格試験に合格するための講座です。
最大の特徴は、この講座だけで下記の教材がすべて用意されている(予定を含みます)という点です。
- 専用PDFテキスト
- 専用PDFジャンル別過去問題集
- テキスト解説動画
- 本番予想模試(8月ごろ登場予定)
- 直前頻出要点テキスト(8月ごろ登場予定)
- プラスアルファ追加要点(8月ごろ登場予定)
- 講師への質問
これらの教材がすべて、サブスクだけで利用できます!○○だけは、追加費用が掛かります、ということはありません!
専用PDFテキストはとにかく、要点に絞っています

専用PDFテキストは、PDFで提供されていますので、電車内や休憩中などにも簡単に学習をすることができます。
また、複数のテーマごとに分冊となっていますので、学習したいところを素早く見つけることができます。例えば、権利関係は5分冊になっています。

こちらは、テキストのサンプルです。
テキストは、できるだけ要点に絞って、できるだけ多くの知識が載るように配慮しています。また、テーマごとに必ず重要なポイントだけを抜き出した要点も掲載しています。
また、専用PDF過去問題集ともリンクしていて、このテーマでは問題集のどの部分を解けばいいかを記載しています!
テキストは単品売りもあります
テキスト類や過去問題集は、サブスクだけではない、単品提供もしています。テキストだけ欲しい!過去問題集だけ欲しい!という方には、こちらで単品の提供も行っています。
過去問題集は最新傾向も基本も厳選!
専用PDFジャンル別過去問題集は、本試験を同じ形式で、講師が最新傾向に対応しかつ基本事項ももちろんカバーできる過去問を厳選しています。
厳選することで、頻出ポイントを押さえることができます。
周辺知識もしっかりカバー
宅建の学習は、テキストだけでもダメですし、過去問だけでもダメです。もちろん、動画を見ただけでもダメです。これらの教材をバランスよく取り入れることで最大限の効果を発揮します。
本講座でもそれを意識しています。
テキストだけで、知識をすべてカバーしようとすると、わかりにくいテキストになってしまうだけではなく、分厚いテキストになってしまい、結局要点が何なのか、絶対覚えておきたい頻出テーマが何なのかわからなくなってしまいます。
そこで、過去問題集も利用することで、テキストに載らなかったテーマもカバーできますし、過去問題集の解説欄には、「ちなみに」で直接その問題を解くには必要ない知識でも、出る可能性のある周辺知識もカバーできるような構造になっています。

もちろん過去問題集も単品売りもあります
もちろん過去問題集にも、サブスクだけではない、単品提供もしています。テキストだけ欲しい!過去問題集だけ欲しい!という方には、こちらで単品の提供も行っています。
広告なし!ポッドキャスト代わりに使える動画
あなたにもできる!宅建士講座で提供している動画は、すべて5~10分程度の視聴しやすいものとなっています。もちろん、画面を見ながら学習することもできますし、電車内では、画面を見ることが難しい状況もあるでしょうから、音声だけでも学習できるようになっています。
広告がありませんので、広告が表示されたらわざわざスキップするという手間もありません。
また、YouTubeでは、動画の価値を高める手法として、長い時間の動画を作るというものがありますが、こちらの動画では、そういったことを気にする必要がないため、できるだけ要点に絞ったコンパクトな動画になるように作成しています。そのため5~10分程度と、見やすい時間で学習できるように工夫をしています。
動画やテキストは直前期には見られなくなる?
市販のテキストやYouTubeの動画は、直前期にはあまり利用されなくなる傾向があるようです。YouTubeに関しては、前述の通り、長い動画に価値があるのでどうしても要点だけをチェックしたい直前期には見るのは無駄に思えてしまいます。
また、テキストも同じような理由で、見られなくなってしまうことが多々あります。
本講座では、こういった反省から、動画・テキストともに、直前期でも繰り返し要点を確認できる仕組みを採用しています。
ですから、余計な部分をできるだけ省いたテキスト・動画はコンパクトなものになっています。
本試験会場に持っていける要点集
本試験は、例年13:00開始となっていて、12:00頃には会場入りしなければならないことになっています。普通ですと余裕をもって、11:30ごろから会場にいらっしゃる方も多いようです。
そこで、その直前の空き時間に、要点を確認できるテキストも提供予定です。
宅地建物取引士(宅建)試験の合格率は例年15~17%の難関国家資格です。一つの教材ではなかなか合格までたどり着くのが難しい現状があります。
いろいろな教材があるあなたにもできる!宅建士講座を駆使して、合格を目指しましょう!